藤沢名物として知られる「里のうどん」。その本店にあたるのが、渡内にある村岡本店です。以前から何度も食べているお店なのですが、今回が初めてのレビューになります。
訪問情報
- 訪問日:2024年11月26日
- 訪問回数:1回目(レビューとして)
- 予算:1,000円〜1,999円
- ジャンル:うどん・おでん・丼
- 最寄駅・アクセス:藤沢駅・大船駅からバス

この日はランチタイムの閉店間際に訪れたこともあり、店内はかなり空いていました。混雑を避けたいなら、時間をずらすのは有効そうです。
料理の紹介
まずは「選べるランチSET」の仕組みから

このお店のランチは、丼とうどんを1つずつ選んで組み合わせる形式です。基本価格は1,200円(税込)。
RICEは「バラ丼」か「バラ塩」から選びます。それぞれ半サイズにすると100円引きになるので、今回選んだ半バラ丼のセットは1,100円でした。トッピングも豊富で、肉大盛り(+280円)、温玉(+100円)、ねぎ玉(+160円)、温キム(+160円)のほか、ごはん大盛り(+130円)やキャベツ大盛り(+100円)も選べます。
UDONは5種類から1つ。ぶっかけ、とろろ昆布、なめこ、たぬき、きつね。いずれも温・冷が選べます(たぬき・きつねは冷しにすると+150円で具材が増えるとのこと)。
「小さい」のに、まったく小さくない
注文したのは半バラ丼のランチセット、1,100円。半サイズの丼と、ハーフサイズのうどんの組み合わせです。
……が、正直まったく小さくありません。
メニュー表をよく見ると、うどんのハーフサイズは麺150gと書かれています。一般的な一人前が200〜250g程度であることを考えると、「ハーフ」と呼ぶには十分な量です。

バラ丼は、キャベツの千切りの上にタレのからんだバラ肉がたっぷり。白ごまがふられていて、見た目からしっかり食べ応えがありそうです。「半」と言われて想像する量ではありませんでした。

うどんのほうも、卵黄・かまぼこ・刻み海苔・ねぎが乗って、単体で一杯として成立する内容です。麺150gという数字どおり、これを「半分」と言ってしまうお店の感覚に驚かされます。
「半」「小さい」と名前についていると軽めのつもりで頼んでしまいがちですが、届いたセットはかなりのボリュームでした。それでも味が抜群に美味しいので、結局ペロリと完食してしまいます。
丼もうどんも、一度は試していただきたい味です。どちらか片方だけでは決めきれないなら、このセットは良い選び方だと思います。
車で行くなら、向かいのコインパーキングへ
このお店、駅から歩くのは難しい立地です。車で向かうのが現実的だと思います。
店舗の向かいにコインパーキングがあり、食べログの情報では飲食利用で60分無料(12台)とのこと。直営の駐車場ではありませんが、実質的にはここが停める場所になります。無料時間があるのはありがたいところです。
ただ、そこまで広い駐車場ではないので、時間帯によっては埋まっていることもあります。少し余裕をもって向かうと安心です。
なお店内は18席(カウンター10席、4人掛けテーブル2卓)で全席禁煙。カウンターが多いので、ひとりでも入りやすいお店です。
まとめ・おすすめしたいシーン
藤沢名物の看板に偽りなし、という一杯でした。量も値段も納得感があります。
- 藤沢で地元の名物を食べたいとき
- うどんと丼、どちらも食べたいとき
- しっかりした量をリーズナブルに食べたいとき
店舗情報
- 住所:神奈川県藤沢市渡内2-1-25
- 営業時間:平日 11:00 – 15:00/17:30 – 21:00、土・日・祝 11:00 – 21:00
- 定休日:不定休
- 駐車場:店舗向かいのコインパーキング(12台・飲食利用で60分無料 ※食べログ情報)
- 席数:18席(カウンター10席、4人掛けテーブル2卓)/全席禁煙
※記事内の情報は訪問時点のものです。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。
