渋谷の道玄坂にある「タイ屋台 999(カオカオカオ)渋谷店」。屋台の賑やかさをそのまま持ち込んだような、おしゃれなタイ料理居酒屋です。金曜の夜に2名で訪れました。
訪問情報
- 訪問日:2026年9月11日
- 訪問回数:1回目
- 予算:3,000円〜3,999円(夜)
- ジャンル:タイ料理・居酒屋・アジア・エスニック
- 最寄駅・アクセス:渋谷駅 井の頭線西口 徒歩1分/JR渋谷駅 ハチ公前口 徒歩3分
予約がおすすめ
この記事でいちばん先に書いておきたいのが事前予約を強くおすすめするということ。
わたしたちは食べログから予約をして訪れましたが、当日予約なしで来店した何組かが断られていました。人気店であることに加えて、店内がさほど広くないためです。
金曜の夜という条件もありましたが、席数の制約は曜日を問いません。行くと決めているなら、席だけでも押さえておくほうが確実です。
なお、席のみの予約だったので、飲み物も食べ物も単品で注文する形になりました。
料理の紹介

まず届いたのがお通し(451円)。このスープがなかなか辛いので、最初の一口は覚悟しておいたほうがいいかもしれません。
蒸し生春巻き 海老(1,098円)

せいろで提供される生春巻きです。信じられないくらいもちもちでした。
蒸したての状態はもちろんなのですが、少し冷めてからもモチモチ感が変わらないのが良いところ。ゆっくり飲みながら食べても、最後まで食感が落ちません。野菜がたっぷり入っていてヘルシーです。
タイ屋台のエビパン(902円)

なんとなく気になって頼んでみたのですが、想像を超える美味しさでした。
スイートチリソースの甘みとエビの味が、トーストにベストマッチ。表面にゴマがふってあるので香ばしさも加わります。添えられていたライムを絞ってみると、爽やかさが出てまた違う味わいになりました。
この日いちばんの「頼んでよかった」が、この一皿です。
ユさんのパッタイ・カオサン シーフードミックス(2,300円)

メニューに「渋谷店だけの限定メニュー」と書かれていて、おすすめの表示もあったので注文しました。
少し値段は高めですが、シェア前提と言っていいボリュームです。そしてシーフード(エビ・タコ・牡蠣)がこれでもかと入っています。具材の量で値段に納得できる一皿でした。
味はパーフェクト。温かいうちに食べるのがいちばん美味しいです。
ひとつだけ難点を挙げるなら、混ぜにくいこと。店員さんには「混ぜて食べてください」と言われたのですが、麺が長くて具材が絡んでいるので、なかなかうまく混ざりませんでした。
ドリンク:chang(836円)/タイティー割(792円)
写真は撮り忘れてしまったのですが、タイらしいお酒のレパートリーが特徴的です。
個人的に嬉しかったのが、タイビールのchangが飲めること。タイ料理店でもシンハーは置いていてchangはない、ということがあるので、これは選択肢として貴重です。タイティー割という変化球もありました。
行く前に知っておきたい、席での喫煙について
もうひとつ、人によっては重要な情報を。
このお店は席でタバコが吸えます。煙が苦手な方は注意が必要です。屋台の雰囲気を再現している店なので、その一環ではあるのですが、事前に知っておくかどうかで印象が変わる部分だと思います。
まとめ・おすすめしたいシーン
賑やかで楽しい、タイ料理好きにはぜひ一度訪れてほしいお店でした。
- 渋谷で本格的なタイ料理を食べたいとき
- タイのビールやお酒を楽しみたいとき
- 渋谷店限定のパッタイを目当てに行きたいとき
- 賑やかな雰囲気で飲みたいとき
店舗情報
- 住所:東京都渋谷区道玄坂1-7-9 Y.PLACE 1F
- 営業時間:11:30 – 23:30(L.O. 料理22:30/ドリンク23:00)※平日15:00まではランチ営業
- 定休日:お店へご確認ください
※記事内の情報は訪問時点のものです。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

